高橋正視のブログ
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プログラム的思考?
投稿日時:2019/02/11(月) 23:06
プログラムに興味を持った児童がソースを見て参考になるようにコメントをそろそろ書いておくことにします。
プログラムをあまり書いたことがない教育委員会などではプログラムをあまり書いたことがない先生方がプログラミング教育を行うときにプログラム的思考なら児童に教えられるのではと指導しているような気がします。
大事なのはプログラムがどのように動くかを考えることではなくて児童がさまざまな問題に直面したときにどのような論理的思考をするかを考えることであって、そのときに実際にはプログラムを書けなくても
どのようなプログラムが必要なのかを考えられれば良いのではないかな。
そこでソースに書くコメントは「ボタンが押されたとき」ではなく
「ボタンを押したとき」のように書くことにしよう。
小学校でのプログラミング教育
投稿日時:2019/01/31(木) 01:28
来週かと思ったら、なんと明日に。
担任の先生が病気で休むことになったので校長が授業を行うようです。
何とか間に合わせたプログラムを見せたら、校長は何も説明せずに児童にまず使わせると。
利用する先生によっていろんな授業の展開ができると思います。他の学校でもすぐに利用できるはず。
久しぶりのサイト作成
投稿日時:2018/11/30(金) 10:42
小学校で授業してきました
投稿日時:2017/08/03(木) 23:13
パソコンから離れても勘を取り戻せばよさそう
投稿日時:2017/04/21(金) 17:48
人工知能の研究が進んでいるようです。将棋や囲碁で人間に勝つようになったといっても、考えられるケースをできるだけ調べて最善の手を決めているだけでしょう。人間のように考えているわけではないですね。
私は子供のころか五感がだめだったので第六感が人より優れていたのだと思います。
ところがコンピューターと出会ってからは、便利に利用してしまい脳がサボっていたのですね。
たぶん夏以降はパソコンを使えなくなると思うのですが、昔のように動物的な勘を取り戻すようにすればよいのだと考えています。
先々週と先週の日曜日は散歩しながら福島競馬場へ。走っている馬を見ることはできないですが最後となる競馬ソフトのアイデアを現場で検討でぃていました。
桜花賞と皐月賞の予想大会をやっていたので10番と11番をそれぞれれ投票。どちらも的中してくじ運の悪い私がA賞とB賞をもらってきました。
マークできないので馬券は馬連を口頭で購入したのですが、桜花賞はワイドといえばよかった、皐月賞は枠連を購入すればよかったというところですが、だいぶ勘がもどってきたのかもしれない。
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