- トップ
- 点字数字化プロジェクト
点字数字化プロジェクト
音声読み上げソフトや各種の情報機器によって情報弱者である視覚障害者にも情報が得られやすくなってきているが、役所からの案内など正確な情報の入手には依然として点字の必要性は高い。
ところが点字は限られた人だけが点字タイプライターなどで入力するため本来は点字化して欲しい文章も見送られているのが現状である。
近年ではパソコンを利用して日本語の文章から直接点字に翻訳することができるようになってはいるが完全なものは望めない。
点字は縦3点横2列の計6点によって文字を表しているのでそのイメージ通りに左右6本の指を用いて点字化の作業を行っているのが現状。
本プロジェクトでは2進数の考えを利用し点字を2桁の数字で表すことにより点字の入力を容易にしたいと考えるものである。
2進数は0と1だけで数字を表す。凹凸の点字と非常に相性が良い。
文字「あ」の点字は左の一番上だけが凸なので下から左001右000と考えることにする。この2つの2進数を8進数の組にすると「10」となる。
文字「い」は左011右000であるが真ん中が凸の場合は2をたすので「30」となる。
「めは左111、右111になるが一番下の点は4をたして「77」となる。
このように2進数をもとに0から7までの数字からなる2桁の8進数を入力することによる点字入力方法を提案したい。
点字入力の説明の前に点字を数字化することによるメリットを実際の経験から二つあげておく。
(1)少しは目が見える状態で点字を覚えようとしてネットを調べると点字一覧表は白丸と黒丸の図示ばかりでなかなか理解できない。
これが「ヴ 02 11」という表記であれば音声読み上げソフトで楽に理解できる。
(2)まだ指では点字を読めないが頭の中では文字のパターンを理解しているとき地下鉄の階段にある手すりの点字などを目が見える人に数字で読んでもらうことにより理解できるようになる。
小学校でのプログラミング教育も始まっているので2進数への抵抗も少なくなっていると思う。
点字を指では読めなくても最初は2進数で表す練習などをしているうちに点字を読むことをはじめる人も出てきそう。
点字を紹介するときに2進数での表現も導入してはどうだろうか。
点字数字入力のメリットには次のようなものがある。
(1)点筆で点字を打つとき凸面、凹面の点字を意識する必要はない。
右からになるが読むときと同様に「10 30 11」と打てば「あいう」という点字が得られる。
(2)0から7までの数字しか扱わないのでテンキーを使えば片手だけで点字入力が可能になる。
テンキーと点字ラベルプリンターが合体した商品が登場すれば手軽に点字ラベルが作成できると全盲の方からの期待も高い。
点訳ソフトが数字入力に対応すれば6点入力ができない人も点訳の校正作業に協力できるようになる。
最初は点字と数字の対応表を見ながらの作業であっても作業を続けているうちに点字化の決まりも覚え点訳ボランティアとしての成長も期待できそう。
(3)入力された数字を日本語に変換するソフトを作れば片手だけで文字入力ができるようになる。左テで電話を持ちながらメモすることも可能になる。
実は私はブラインドタッチができないので点字の形での簡単な文字入力を考えたわけです。すでに簡単なものはさくせいしてあります。
(4)入力された数字を漢字変換せずに仮名だけに変換したものを印刷すれば点字と墨字が完全に一致した資料が得られる。
点字を読めない人が外部に点字作成を依頼しても安心して受け取ることができる。
私はある国家試験の問題作成責任者をしていた時期がある。試験は点字でも受けられるようにしていたが、当時の私はまだ目が見えていて点字は読めなかった。
責任者としてはどのような点字の問題用紙が受験生に配られるかを事前にチェックする必要があるが信頼できる専門家のグループに任せていたのである。
点字による試験がづえないのはコストや手間よりも外部に依頼することへの不安が大きいと思われる。
内部の関係者が点字印刷まえのデータを自分セ作成し確認してから印刷にまわせることになれば点字による入学試験や資格試験が増えるのではないか。
点字の試験が増えることにより視覚障害者の教育や仕事について大きな貢献も期待できそうだ。
もちろん点字の数字入力については課題もある。
特に文字と数字の対応をについては対策が必要であり本プロジェクトでは次の事業を検討している。
(1)書籍の発行
点字の数字化みついて説明し「せ 37」は「セミナー」、「や 41」は「弥生」などの語呂あわせによる覚え方も紹介する。
書籍は一般用と小学生用を用意する。
小学校で点字の数字化を教えると先生や親にはわからない秘密の暗号とで利用されるかもしれない。
(2)点字下敷きの作成
点字の五十音と数字を対応させた下敷きを作成し点字の数字化を補助できるようにする。
(3)点字カードの作成
表に文字「あ」、裏の上部に点字の6点パターン、下部に数字「10」を記入した五十音のカードを作成する。
「あ」 の段は赤、「い」の段は黄、「う」の段は青、「え」の段は緑、「お」の段は橙で印刷しトランプのように遊ぶゲームを考案しk数字化の普及を図る。
(4)点字数字化検定の実施
点字数字化の能力を評価するための検定試験を実施し点字数字化の普及を図る。
7級は6点を2桁の数字で表現できる能力(点字→数字)、6級は母音+子の理解力を評価するなど学習すればだれでも受かる試験をめざす。
(5)点字体操の普及
これは点字の数字化には関係ないが点字の普及のため取り組みたい
起立の体制から右手を斜め上にあげて1の点右手を横に伸ばして2の点、右脚を横に出して3の点を表すような体操を始める
1の点と2の点を同時に表したいときは斜め上にあげた右手を曲げて右腕をみせるようにする。
数字の合図で頭の中で両手両足の動きを考えて手足を動かす体操は認知症の予防になりそう。
簡単な手話にも使えそうだし災害のときに建物の屋上に取り残された人が上空のヘリコプターにサインを送るときに使えそう。
なお6点で表す点字は日本だけでなく世界の多くの国で使われている。今回提案する点字を数字で入力するシステムでは2桁の8進数を各国の文字に変換することで簡単に各校の文字に対応できる。
ディジタル化が遅れている日本であるが視覚障害者の自立支援については世界をリードするようになって欲しい・
ところが点字は限られた人だけが点字タイプライターなどで入力するため本来は点字化して欲しい文章も見送られているのが現状である。
近年ではパソコンを利用して日本語の文章から直接点字に翻訳することができるようになってはいるが完全なものは望めない。
点字は縦3点横2列の計6点によって文字を表しているのでそのイメージ通りに左右6本の指を用いて点字化の作業を行っているのが現状。
本プロジェクトでは2進数の考えを利用し点字を2桁の数字で表すことにより点字の入力を容易にしたいと考えるものである。
2進数は0と1だけで数字を表す。凹凸の点字と非常に相性が良い。
文字「あ」の点字は左の一番上だけが凸なので下から左001右000と考えることにする。この2つの2進数を8進数の組にすると「10」となる。
文字「い」は左011右000であるが真ん中が凸の場合は2をたすので「30」となる。
「めは左111、右111になるが一番下の点は4をたして「77」となる。
このように2進数をもとに0から7までの数字からなる2桁の8進数を入力することによる点字入力方法を提案したい。
点字入力の説明の前に点字を数字化することによるメリットを実際の経験から二つあげておく。
(1)少しは目が見える状態で点字を覚えようとしてネットを調べると点字一覧表は白丸と黒丸の図示ばかりでなかなか理解できない。
これが「ヴ 02 11」という表記であれば音声読み上げソフトで楽に理解できる。
(2)まだ指では点字を読めないが頭の中では文字のパターンを理解しているとき地下鉄の階段にある手すりの点字などを目が見える人に数字で読んでもらうことにより理解できるようになる。
小学校でのプログラミング教育も始まっているので2進数への抵抗も少なくなっていると思う。
点字を指では読めなくても最初は2進数で表す練習などをしているうちに点字を読むことをはじめる人も出てきそう。
点字を紹介するときに2進数での表現も導入してはどうだろうか。
点字数字入力のメリットには次のようなものがある。
(1)点筆で点字を打つとき凸面、凹面の点字を意識する必要はない。
右からになるが読むときと同様に「10 30 11」と打てば「あいう」という点字が得られる。
(2)0から7までの数字しか扱わないのでテンキーを使えば片手だけで点字入力が可能になる。
テンキーと点字ラベルプリンターが合体した商品が登場すれば手軽に点字ラベルが作成できると全盲の方からの期待も高い。
点訳ソフトが数字入力に対応すれば6点入力ができない人も点訳の校正作業に協力できるようになる。
最初は点字と数字の対応表を見ながらの作業であっても作業を続けているうちに点字化の決まりも覚え点訳ボランティアとしての成長も期待できそう。
(3)入力された数字を日本語に変換するソフトを作れば片手だけで文字入力ができるようになる。左テで電話を持ちながらメモすることも可能になる。
実は私はブラインドタッチができないので点字の形での簡単な文字入力を考えたわけです。すでに簡単なものはさくせいしてあります。
(4)入力された数字を漢字変換せずに仮名だけに変換したものを印刷すれば点字と墨字が完全に一致した資料が得られる。
点字を読めない人が外部に点字作成を依頼しても安心して受け取ることができる。
私はある国家試験の問題作成責任者をしていた時期がある。試験は点字でも受けられるようにしていたが、当時の私はまだ目が見えていて点字は読めなかった。
責任者としてはどのような点字の問題用紙が受験生に配られるかを事前にチェックする必要があるが信頼できる専門家のグループに任せていたのである。
点字による試験がづえないのはコストや手間よりも外部に依頼することへの不安が大きいと思われる。
内部の関係者が点字印刷まえのデータを自分セ作成し確認してから印刷にまわせることになれば点字による入学試験や資格試験が増えるのではないか。
点字の試験が増えることにより視覚障害者の教育や仕事について大きな貢献も期待できそうだ。
もちろん点字の数字入力については課題もある。
特に文字と数字の対応をについては対策が必要であり本プロジェクトでは次の事業を検討している。
(1)書籍の発行
点字の数字化みついて説明し「せ 37」は「セミナー」、「や 41」は「弥生」などの語呂あわせによる覚え方も紹介する。
書籍は一般用と小学生用を用意する。
小学校で点字の数字化を教えると先生や親にはわからない秘密の暗号とで利用されるかもしれない。
(2)点字下敷きの作成
点字の五十音と数字を対応させた下敷きを作成し点字の数字化を補助できるようにする。
(3)点字カードの作成
表に文字「あ」、裏の上部に点字の6点パターン、下部に数字「10」を記入した五十音のカードを作成する。
「あ」 の段は赤、「い」の段は黄、「う」の段は青、「え」の段は緑、「お」の段は橙で印刷しトランプのように遊ぶゲームを考案しk数字化の普及を図る。
(4)点字数字化検定の実施
点字数字化の能力を評価するための検定試験を実施し点字数字化の普及を図る。
7級は6点を2桁の数字で表現できる能力(点字→数字)、6級は母音+子の理解力を評価するなど学習すればだれでも受かる試験をめざす。
(5)点字体操の普及
これは点字の数字化には関係ないが点字の普及のため取り組みたい
起立の体制から右手を斜め上にあげて1の点右手を横に伸ばして2の点、右脚を横に出して3の点を表すような体操を始める
1の点と2の点を同時に表したいときは斜め上にあげた右手を曲げて右腕をみせるようにする。
数字の合図で頭の中で両手両足の動きを考えて手足を動かす体操は認知症の予防になりそう。
簡単な手話にも使えそうだし災害のときに建物の屋上に取り残された人が上空のヘリコプターにサインを送るときに使えそう。
なお6点で表す点字は日本だけでなく世界の多くの国で使われている。今回提案する点字を数字で入力するシステムでは2桁の8進数を各国の文字に変換することで簡単に各校の文字に対応できる。
ディジタル化が遅れている日本であるが視覚障害者の自立支援については世界をリードするようになって欲しい・
ログイン
問い合わせ