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私のエンディングブログ

有名になるのはやはり死んでからかな

投稿日時:2021/10/14(木) 12:42

私は小さいころから自分は変な人だなとおもっていました。
元気な弟2人はもちろん、学校の同級生や近所の子供たちと比べても明らかにどこか違う。
数年前にテレビから発達障害の子供を紹介する内容が流れてきましたが、何度聞いても小さい頃の私はあてはまると思いました。
何人かと一緒に作業するのは苦手でどうもペースがあわない。でも一人ではうまくやれることもある。
高校生の時に、自分は生まれるのが早すぎたのかもしれないので生きている間に有名になることはないだろうと考えていました。
死んでからですごい人がいたと評価される方法を考えようと。
そのためにどうすればよいかといろいろ考えましたが、数学ではピタゴラスの定理とかパップスの定理のように発見者の名前が付いたものがあると気が付きました。しかも、いろいろ調べている間に日本の高校生が発見したものがあることをしりました。
それなら自分にもできるかもしれないので「高橋の定理」を見つけようと思ったわけです。
結果としては見つかりませんでしたが「高橋の数」は見つけました。

今のネットでの世界では面白い数を私の名前でなく他の人の名前で間違えて紹介されているようです。
発見者の名前に訂正されるのは私が死んでから何年後でしょう。
 

コメント

みんなの評価:5

 十進法の基における西洋数学の成果(e i π ∞)を[カオス]とし、(0123456789)を[コスモス]として観ると・・・
 円・球にπの係数として[1234]が顕れ(球の数)、
 『自然比矩形』に[e - + =]とで[1234]が顕れる。
  数の言葉ヒフミヨ(1234)がコトバである。(「存在はコトバである」)
 この風景は、3冊の絵本で・・・
 絵本「哲学してみる」
 絵本「わのくにのひふみよ」
 絵本「もろはのつるぎ」
 

評価: Posted by 1234の数 at 2022/08/02 04:33:37.430275+09 PASS:
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